にゃんこブログ2009年記事

随分久しぶりになっちまいましたですが、最近のにゃんさん写真でも載せておきます。

この寝姿は…。 机に突っ伏して寝ていた、物理、数学、化学の時間の私に似ている（かも）。

シュシュ。
こっちは泣いてるみたい。

喰われた。

抜け毛シーズンなせいか、ヒゲの抜け毛もちょいちょい落ちてます。 よく見たら、成長中らしいちょびヒゲが生えておる。

そらさんが我が家に来たのが2005年の６月９日。 ４月12日生まれだから、もうすぐ二ヶ月って頃で、まだ目が青かった。

ロックの日に猫が来た＠20050610

10日から２週間後くらいに、気付くと目が黄色になってました。

去年の今頃（20080614）。

本日撮影。

近頃、性格も体型も丸みを帯びて来たような気がします。

だからってワケでもなく（タイトル）、単に久しく更新しておらぬ事に気付いてしまったので。 書く事ないけど、とりあえず写真載っけとけ的に。

昨日の朝、鳴き声がヘンだなぁ〜と思ったら、後ろ脚（両方）をかばうようにひょこひょこ歩いてる。
まさか…と思ってケージをみると、上にかけてある布（というか敷物を折り折りして乗せているのでかなり厚みがある）がちょっとズレてる。
勢いよく飛び乗ったか降りた時に、格子に脚をとられたかなぁ。

ケージの中は安全地帯（にゃんちゃんには）のハズなんだけどねぇ。


私がトイレに入るといつも通りついてくるし（ひょこひょこしてるけど）、脚を触ってみても、いまいちどっちが痛いのかよくわからん。
折れているワケではなさそうだけど、素人が勝手な判断するのもキョワイので、大慌てて獣医さんに行きました。

土曜日は午前中で終わりだから混んでるかなーと思ったんだけど、そうでもなかった（ラッキー）。
そしてワリとすぐにウチの番になりました。


センセの触診が始まりました。
私が前脚を抑え、センセの奥さん（らしきヒト）が背中を撫でながら患畜を励ます（笑）
ウチのにゃんこ重たいんで、そのうちセンセの手がぷるぷるしてきました。
ほで、センセのお嬢さん（らしきヒト）が下半身（っていうのかな、猫も）を持ち上げ、センセが触診に専念する感じで、猫一匹に大人４人がかりだわ。
鳴き声はしてたけど、暴れなかったので助かりました。

とりあえず、折れてもいないし脱臼もしてないらしい。
ヨカッタ。
打ち身？ねん挫？
よくワカランけど、痛み止めの注射を打ってもらい、翌日も痛がるようなら飲ませるように…とお薬を一錠だけ処方されました。


診察終わったら、待合室には人がいっぱい！
清算してる時もかけこみでまた入って来ました。
午前中で診療が終わるんじゃなく、受付が終わるという感じなのかなぁ。
入院してる患畜のお世話と往診もあるだろうし、大変だなぁ。


診察と注射とお薬１回分で4,200円だったかな？
いくらかかるか分からなかったから２万５千円持って行ったんだけど、そんなもんで済みました。



帰宅後、しばらくは私の顔見ては逃げてました(^^;)
んでも、注射がよく効いたみたいで、動きは緩慢だったし若干歩き方がヘンだったけれども特別痛がる様子もナイ。
夜からは遊びたがったし。

で、今朝も元気にごはんを食べてました。
どたどた走り回ったりする元気はなさそうだけど、特に不調でもなさげ。