米国ラスベガス出身の“エモディスコ”バンド。2002年に高校の仲間同士で結成。
エモディスコって何だかよくワカラナイんですが、エモディスコで検索かけるとハイアーがもさもさヒットします。
あとは、やたらイケメン、イケメンとウザいくらいに書かれてて、もちっとちゃんとアルバムとかライブの評論してくれるライターさんはいないのか?と思ってみたりです。
確かにヒトは見た目が大事だが(笑)、見た目がいいからって中身が無いってことにはならん。
- On Fire [2007-10-10]
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- Insurance?
- Guts
- Rock My Body
- Weapons Wired
- Histrionics
- Movement
- Can Anyone Really Love Young
- Darkpop
- Dare
- 31 Floors
- Our Movie Rules
- Pace Yourself (Patrick Stump Remix)
- Lost
- enhancedCDってヤツです。オマケは「Insurance?」のPV。
13曲目は日本盤ボーナストラック。
色々調べてる時にコレが1stとして紹介されてたりしたんだけど、たぶんメジャー移籍&日本デビュー作ということで、そのように紹介されてるみたい。
公式サイトによると、これは2ndアルバムだそうです。
なんでも、このアルバムリリースにあたって複数のレーベルでのハイアー争奪戦があったらしいですわ。
聴いてみれば、なるほど。確かにこれは!というカンジで。最初から最後まで退屈しないで聴けます。
1stも欲しいんだけど、できれば歌詞やライナーが付く国内盤(日本盤)が欲しいので、もうちょっと様子見ます。
- It's Only Natural [2009-06-17]
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- Try Again
- Other Options
- Undertaker
- It's Only Natural
- Story Of A Man Obsessed
- The (Runaway) Artist
- Play With Fire
- Burn And Turn
- The Black Dress
- Beautiful Coffins
- Scandalous
- Closer
- Sound The Retreat
- 3rdアルバムです。
4曲目でアルバムタイトル曲の「It's Only Natural」を気に入ったのでハイアーのアルバムを買うことに。
一緒に買うつもりだった前作「On Fire」が先に届いたので、 しばらくそっちを聴き込んでました。
「On Fire」もポップだな〜と思っていたけれども、2枚を聴き比べると「On Fire」の方がロックっぽさが残ってて、エモディスコのディスコがよくわかんねー(笑)な感じだったのに対し、「It's Only Natural」は前作より更ににポップで元気いっぱい且つ踊りたくなるような曲が増えたかなーというカンジ……なのかな?
12曲目はNe-Yoのカバー。「そうくるか!」だよ(笑)
13曲目はボーナストラック。